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スタッフの

紹介

赤ちゃんは親の小指の指を保持します

院長

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〈プロフィール〉

1978年生まれ 福山市出身

小学時代はソフトボール、中学から大学まではバレーボールに熱中。

大学卒業後、照明器具を主に取り扱う総合商社に就職。

営業マンとして働く中、ぎっくり腰・坐骨神経痛に悩まされる。

30歳を目前に症状が悪化。大好きなスポーツも満足に出来なくなり

“整体”という分野に興味を持つ。

商社を退職し整体スクールで整体、カイロプラクティック、リフレクソロジー、

スポーツトレーニングなどを学ぶ。そのうちに自身の症状は改善。

スクール卒業後、福山・尾道の整骨院などで約9年間修業。

「地元松永で社会貢献したい」という夢を叶えるべく開業に至る。

 

〈ごあいさつ〉

当院ホームページを見ていただき、ありがとうございます。

はじめまして。みと整体院院長の三戸 崇史(みと たかふみ)と申します。

お陰様でこの度、念願である地元での開業を果たすことができました。

 

私が地元で開業することを決意したきっかけは、修業中、多くの患者様を

診させていただくうち、自分の中にある感情が芽生えてきたからです。

それは、「子どもたちが夢や希望を持てる社会をつくりたい!

ということです。

 

あまり整体とは結びつかないかもしれませんが、近年、子どもたちが

「将来が不安」とか「夢がない」などと思ってしまうのは、

私たち大人にも責任があるのではないか、と考えるようになってきたからです。

単純に、身近にいる大人が“楽しそう”に見えないのです。

 

子どもの健康のことを第一に考えるのはもちろんですが、

それを取り巻く大人たちがまず健康でないと、「大人って大変だなぁ」

「大人になんてなりたくないなぁ」と感じてしまうのも無理はありません。

家に帰れば、痛そうにしている人がいる、仕事の愚痴を言っている人がいる、

イライラしている人がいる、これでは「将来が楽しみだ」とは

思えないはずです。

 

今こそ私たち大人が、健康で明るく前向きな姿を子どもたちに見せて

いかなくてはならない、と私は考えます。

また、お子様に関しても、運動不足や長時間のゲームなどにより、

姿勢の悪い子、筋肉や関節の硬い子も増えてきています。

 

現代は共働きや核家族化、生活スタイルの多様化などで家族一人ひとりの負担が増え、ストレスを抱えている人が多いことも事実です。

その負担を少しでも軽減するため、私にお手伝い出来ることがあれば協力

させてください。

子どもが夢や希望を持てる社会」=「大人が生き生きと輝いている社会

 

を実現しましょう。

 

当院で採用している炭酸整体は、無味無臭で強い刺激や副作用もないので、

お子様から高齢者まで、どなたでも安心して受けていただける体にやさしい

施術です。

ぜひ一度お試しください。

​ごあいさつ
​Introduction
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日本炭酸整体協会認定

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正しい生活習慣は

​正しい姿勢から!

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